長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
それで、今回関充夫委員が御指摘のものは、一般財源不足による財政調整基金繰入金が32億円ということで、16億円から倍になったということを御指摘されているのかなと思います。令和5年度の当初予算の大きな動きとしまして、今ほどおっしゃっていただきました光熱水費の高騰分は指定管理者の施設も含めて約13億円でございます。
それで、今回関充夫委員が御指摘のものは、一般財源不足による財政調整基金繰入金が32億円ということで、16億円から倍になったということを御指摘されているのかなと思います。令和5年度の当初予算の大きな動きとしまして、今ほどおっしゃっていただきました光熱水費の高騰分は指定管理者の施設も含めて約13億円でございます。
次に、第23款1項5目財政調整基金繰入金は、新型コロナウイルス感染症への対応のため、令和3年4月28日付の市長専決処分により補正予算に3,674万5,000円を計上しましたが、最終的に財源状況を踏まえ、取崩しを行わなかったものです。
次に、5ページ、第23款繰入金、第1項基金繰入金、第3目森林環境譲与税活用基金繰入金は、森林環境譲与税活用基金から林業振興事業の各事業へ充当しています。 次に、第4目農業成長産業化基金繰入金は、歳出で説明した新規就農者確保・育成促進事業などに充当しています。 次に、第25款諸収入、第5項雑入、第3目雑入は、過年度の補助金返還金などが該当します。
次に、第2項基金繰入金は、当初予算において、国民健康保険事業財政調整基金を取り崩し、国保会計に繰り入れる予定としていましたが、保険料収入が見込みを上回ったことなどから、繰入れは行いませんでした。 次に、46ページ、第9款繰越金は、前年度の剰余金を繰り越したものであり、第10款諸収入は、記載のとおりです。
次に、第23款繰入金、第1項基金繰入金、再生可能エネルギー等導入推進基金繰入金は、自家消費型風力発電設備の維持管理に係る経費を基金から繰り入れたものです。 次に、第25款諸収入、第2項貸付金元利収入、保健衛生費貸付金元利収入は、公害防止施設資金貸付制度の新規貸付けがなかったため、減額となっています。
次に、第23款繰入金、第1項基金繰入金、第1目福島潟自然文化基金繰入金は、福島潟自然文化活動補助事業の財源として基金から繰り入れたものです。なお、福島潟自然文化祭の中止により同事業への繰入れがなかったため、予算に対し収入が少なくなっています。 次に、第25款諸収入、第5項雑入、第3目雑入のうち総務費雑入は、体育施設休館に伴う指定管理料の光熱水費の精算や文化会館の自動販売機などの電気料です。
予算説明書4ページ、5ページ、一般会計補正予算の歳入のうち、第23款1項6目新型コロナウイルス感染症対策協力基金繰入金は、急患診療センター感染症検査診療室等整備事業と後ほど歳出で説明する病院事業会計への繰出金の財源として、7,000万円を繰り入れるものです。
最下段、19款繰入金、1項基金繰入金、5目森林環境基金繰入金200万円につきましては、森林環境譲与税を原資として積み立ててまいりました基金の一部を取崩しを行いまして、森林環境整備事業の財源として充当するものでございます。 15ページ、20款1項1目繰越金1億3,740万8,000円でございますが、このたびの補正財源といたしまして、前年度歳計剰余繰越金を充当するものでございます。
あわせて、令和3年度決算の実質収支額の確定に伴い繰越金を増額するほか、本補正予算の収支の均衡を図るため、財政調整基金繰入金を減額するものであります。 このほか、市債では、第三セクター等改革推進債に係る借換債を減額する一方、臨時財政対策債の発行可能額の決定及び災害復旧工事の補正に合わせて増額するものであります。 第2表は、債務負担行為の補正であります。
国庫支出金は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を、諸収入は、全国市長会市民賠償補償保険金をそれぞれ増額するほか、本補正予算の収支の均衡を図るため、財政調整基金繰入金を増額するものであります。 議案第73号損害賠償の額の決定及び和解は、令和3年1月21日に大手町地内の資源物常時回収ステーション内で発生した事故について、損害賠償の額を決定し、和解するものであります。
19款繰入金、1項基金繰入金は、主に職員給与費等の減額に伴います財政調整基金繰入金4,298万3,000円の減額でございます。 21款諸収入、5項5目雑入の1節実費徴収金は、雇用保険料率の引上げに伴います個人負担の増額分を追加するものでございます。 2節雑入のB&G財団助成金1,535万5,000円は津川B&Gプール改修及び体験用の船等の購入に係る助成金でございます。
説明欄下から2つ目の丸、財政調整基金繰入金は、今回の補正による歳入歳出差引き一般財源不足額を財政調整基金から繰り入れるものであります。 以上、財務課所管分であります。 ○委員長(小林誠) 原みらい創造課長。 ◎みらい創造課長(原祐司) おはようございます。みらい創造課所管分についてご説明を申し上げます。 歳出のみでございます。14、15ページをお開き願いたいと思います。
このほか、観光施設の修繕に要する市債を増額するとともに、本補正予算の収支の均衡を図るため、財政調整基金繰入金を増額するものであります。 第2表は、債務負担行為の補正であります。 軽費老人ホーム千寿園等に勤務する介護職員の処遇改善に伴い、後年度における指定管理運営業務委託料が増額となることから、改めて債務負担行為を設定するものであります。 第3表は、地方債の補正であります。
次に、説明欄一番下の財政調整基金繰入金は、今回の補正による歳入歳出の差引き一般財源不足額を財政調整基金から繰り入れるものであります。 以上が財務課所管分であります。 ○委員長(小林誠) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。 加藤和雄委員。
次の19款繰入金、1項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金につきましては、本補正の財源といたしまして、110万円を繰り入れるものでございます。 以上、大変雑駁でありますが、議案第43号 令和4年度阿賀町一般会計補正予算(第2号)につきましての説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。
14ページ下段、19款繰入金、1項基金繰入金、4目過疎地域持続的発展事業基金繰入金1億7,000万円の減額につきましては、このたびの各種交付金及び交付税等の増額によりまして、基金からの繰入金を減額するものでございます。
市内の一部地域に県災害救助条例が適用される事態となった先月20日から23日にかけての大雪に伴い、市道の除排雪に多額の経費を要することとなり、除排雪経費に不足が見込まれる状況となったことから所要額を増額するとともに、本補正予算の収支の均衡を図るため、財政調整基金繰入金を増額するものであります。 説明は以上であります。慎重御審議の上、速やかに御賛同くださるようお願い申し上げます。
説明書91ページの基金繰入金、ふるさと創生基金繰入金で2,710万円の繰入れについて説明がありましたが、ふるさと創生基金条例第1条に沿った中で繰入れするというお話でした。今の説明の中だと与板地域に造ろうとする施設に対して流用するという御説明だったと思うんですけど、間違いないでしょうか。
基金繰入金の説明欄、社会福祉課の地域福祉基金繰入金は、(仮称)こども運動広場整備事業に要する経費を地域福祉基金から繰り入れるものが主なものであります。 67ページをお願いします。受託事業収入の説明欄、障害者介護給付費等支給審査会事務受託収入は、障がい支援区分を審査、判定する審査会事務に対する胎内市、聖籠町からの受託収入であります。 71ページお願いします。
次に、第23款繰入金、第1項基金繰入金、第1目福島潟自然文化基金繰入金は、福島潟自然文化祭などの財源として同基金より繰り入れます。 次に、第25款諸収入、第5項雑入、第3目雑入、総務費雑入は、体育施設や文化会館の自動販売機などの電気料、商工費雑入は、露店市場出店者の水道料実費徴収分、土木費雑入は、菱風荘の太陽光発電売電料などです。